Interview

インタビュー

チーム力を大切にする風土がある

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SaaS事業部 新規開発グループ
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大学では経営情報学を専攻。顧客へのヒアリングの重要性やニーズをどのように実現すれば、喜ばれるかを学んできたため、要件定義〜検証までシステム開発の全工程に携わることを重視し、PLAYに入社。以来、自社プロダクト開発に従事し、現在に至る。

現在の仕事内容を教えてください

バックエンド開発にも携わるようになり知識が広がった

入社後は「ULIZA」の開発に携わり、現在は「PLAY VIDEO STORES」の開発を行なっています。今までは「ULIZA」の動画再生プレイヤーなどフロントエンド開発が中心でしたが、現在では課金システムや顧客管理機能などバックエンド開発にも携わるように。「PLAY VIDEO STORES」は「STREKS」との連携も多いため、これまで携わってこなかった自社の別プロダクトへの理解を深めるなど、日々勉強中です。

株式会社PLAYならではのやりがいは何だと思いますか?

社員同士のつながりが強い組織で働けること

個人の力を寄せ集めるのではなく、「チームで仕事をする」という風土が醸成されている中で働けることだと思います。毎月行われる全体会議でもチーム開発の大切さは繰り返し話されており、日頃から社員同士のつながりを強く感じています。先輩後輩などの垣根がなく話しやすい雰囲気なので、問題が生じてもすぐに質問でき、迅速に解決できて心強いです。

仕事でうれしかったことや達成感が得られたことを教えてください

エンドユーザーとして、仲間が開発した機能に触れたとき

同じプロダクトの開発プロジェクトにアサインされても、担当機能は個人で異なることも。もちろん、日頃からエンジニアとして同僚のコードを見る機会はありますが、リリース後にエンドユーザーとして触れると自分のことのような大きな達成感を得ることができます。

職場環境で魅力的なところは?

充実の福利厚生で、仕事へのモチベーションがアップ

福利厚生が充実しているところです。たとえばブルーライトの影響を軽減するための「PCメガネ」を無料支給してくれたり、アイスクリームが無料で提供されるほか、ホット/アイスコーヒーも飲み放題。特に、オンデマンドサービスの月額利用料金を負担してくれるのがうれしいですね。開発者として各サービスの違いに触れることで勉強になりますし、時間がある時には家族みんなで楽しんでいます。

今後の目標を教えてください

品質の高い製品を早いサイクルでリリースする仕組みづくり

「PLAY VIDEO STORES」はまだ成長過渡期にあるため、ご利用いただくお客様からの声をうけ、機能追加や機能改修を随時行う必要があります。品質の高い製品を早いサイクルでリリースするために、ドキュメントの整理やナレッジの共有を率先して行なったり、自動化などヒューマンエラーを軽減する仕組みづくりを行いたいと考え、日々取り組んでいます。

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